毎日しこしこシコルスキー（@shikorusuki3)でございます。
本日もわたくしの趣味嗜好に特化した同じ趣味なら確実にヌケるえろまんがを紹介していきたいと思います。
本日紹介するえろまんがはこちら。
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エノキドォさんの『性欲つよつよ』でございます。
タイトルの性欲つよつよ。そして帯に書かれた
「いいからチ◯ポ貸せよ・・・！！」と「一度覚えちゃったら交尾欲ガマンできない女子いっぱい❤️」
ここから予想できる通り、性欲強すぎる女子がたくさんでてきます。
アンスリウムのアンケートで１位を連発してきた新人というだけあって、期待以上にヌケるまんがでございます。
とにかく女子がエロい。
展開も好きだし、ひねくれてる子もいるけど女の子もとってもかわいいんですよ。
目が細目でちょっと吊り上がってて気の強そうなキャラが多いんですけど、それがわたしにとって超ささりましたね。
表紙がギャルなので、そうゆうキャラが多いのかと思いきや、最初の話のギャルがヒロインのやつ以外はギャルはいないんですよ。
水泳部の先輩、成績優秀なメガネの姪っ子、ソフト部の巨乳ボーイッシュスポーツウーマン、文芸部の見た目おっとり女子と多岐に渡りますね。
どれも共通していえるのはとにかく女の子の性欲が強いってことだけ。
それに付き合う男性陣もある意味強くて逞しいんですけどねw
では詳しく紹介していきましょう！！
性欲つよつよ
【性欲つよつよ】
作者：エノキドォ
発売月：２０２３年４月
出版社：ジーオーティー（GOTCOMICS）
〜目次〜
・美女と野獣-ギャルとキモオタ-
・美女と野獣-ギャルとキモオタ２nd-
・競泳先輩に抜いてもらう
・年いち逢瀬前編
・年いち逢瀬後編
・健康優良ボーイッシュ少女パパ活をする
・おとなしオオカミ
登場人物とあらすじ
中身の画像は載せられないので、許可が得られてる画像のみ載せて紹介します。
美女と野獣
無印も2ndもクラスで目立ってる性格強めなギャルとクラスで目立たなくてコミュ障っぽくていじめられそうだけどデカいチンポを持ってるオタク男子の組み合わせです。
ヒロインは表紙にもなってるどちらかというと不良よりなオタク嫌いなロングの金髪ギャルですね。
相手はガタイは大きめで力も強め、チンポは特大サイズ＆絶倫と、男としては胸はっていいものを持っているのに、中身はオタクでコミュ障っぽいからクラスには馴染めず端っこでラノベとか読んでるタイプです。
この話は彼氏持ちのヒロインの目線で話が進み、顔よりチンポと満足感で選んでしまうNTRというより浮気ものの話ですね。
本当の彼氏のことをわかりやすく説明すると、口が悪くて申し訳ないのですが、かっこいいけど調子こいてる系で自分えっちうまいですからって思ってるような自分勝手にえっちする印象な子です。（呼び出してえっちして勝手に気持ちよくなってイッたらさっさと寝ちゃうタイプ）
そんな彼氏とのえっちで疑問を持っていた彼女でして、彼のちんぽが小さいんじゃないかと疑問をもち、彼に直接「サイズどのくらいなん？」って聞く始末。内容も満足できてない感じなシーンが最初にありますし、2ndでも満足できてない心の声が出ちゃってるシーンがあります。
で、オタク男子が嫌いなんだけど、同じ委員会で作業しなきゃならない時に、ちらみしてたパンティーを見られ、イラ立ち、いじめるようにチンポを出せとすごむ。
そしてどうせ小さいんだろと思ってたオタクのチンポが想像と違いデカすぎて驚き、
（この時の驚いた顔がすっごい好きwいつも機嫌悪めな顔なのに驚きと悦びと興味といろんな感情が出ちゃった顔してます）
ギャル「何勃起させてんのよ。まじでキモイんだけど」
オタク「してないよ。こんな状況で勃起しないよ」
ギャル（勃起しないでこの大きさだと！？勃起させたらどうなるんだ！？）
（心の声の本当のセリフは違いますけどそんなイメージです）
と興味津々となり、勃起したチンポが見たくてスカートたくしあげてのパンティーモロ見せで勃起させて、その大きさにさらに驚愕し、オタクへの嫌悪感より性への欲望が上回ってしまいそのまま挿れてしまう。
そのサイズのおかげで初めて絶頂に達し、彼も最初は動くなと言われて従っていたが、欲に勝てず思うがままに乱暴にピストンするも、彼女には気持ち良すぎて忘れられないセックスとなってしまう。
そしてこの気持ち良さを何度も味わうため・・・
そんな話でございます。
無印の方はオタクのどデカいチンポに初めて出会ってしまう話と後日呼び出して空き教室でやりまくる話。
２ndはギャルが命令として呼び出してはハメるということをしていたが、冬休み突入でオタクが家族と出かけるためしばらく会えなくなり、その間おあずけをくらった彼女の性欲が爆発し、彼氏では全く満足できず、オタクの用事がすみ帰ってきた瞬間彼氏とのシー（おそらくディズニー）へ行く約束をドタキャンして１日中ハメ倒すというお話です。
最後に女の子らしさが出るところもきゅんとしちゃうんですね〜。
わたしはMではありますが、ここまで口の悪い子だとちょっと苦手感があるんですが、読めば読むほどこの子が可愛く思えるんですよ。
最後のシーンと口で言ってる言葉と裏腹な心情が描かれてるせいかもしれません。
なので１度読んだ時より、ずっと好きな話になってます。
競泳先輩
初見で一番好きって思ったかつヌケた話です。
いきなり話がそれますが、わたしってこの素晴らしい世界に祝福をってアニメのダクネスとか、ソードアートオンラインのアリシゼーション編のアリスってキャラがすごい好きなんですよ。
この二人のキャラってかやのんこと茅野愛衣さんが演じてるんですね。
何が言いたいかというと、この競泳のヒロインである先輩のキャラがまさにダクネスとかアリスみたいなキャラだったんですよ。
強そうで凛とした騎士みたいなキャラです。
（ダクネスは見た目だけでポンコツなドMですがw）
だからもうそれだけで「好きーー！！」ってなりました。
こんなこと言うとファンに怒られそうですけど、このキャラに声をつけるなら絶対かやのんさんだって思ったんです。
ありえない話でございますがそんな妄想をしちゃったお話です。
話を戻して、ヒロインの先輩は競泳選手らしからぬ巨乳の持ち主で、長身であり、ロングの黒髪を高めのポニーテールで縛り、後れ毛が長く触覚のように細く胸元まで垂らしています。
目は細めでちょっと吊り目であり、競泳水着の上にジャージをはおり、スパルタ指導のおっかないコーチのような部長である先輩です。
おっかない部長なんですけど、超美人でおっぱい大きいから男性部員の目は常に釘付けである。
しかし鬼部長と言われているほど怖いので、陰でしかそんなことは言えないんです。
で、主人公であるちょっと中性的な子（チンポはデカい）と、他の男部員の計３人で、部長ってエロいよねって物陰で話をしていたら部長に見つかり主人公だけ捕まって正座させられて怒られてしまう。
この時に怒りながら前屈みになった部長の谷間が見えて勃起してしまい、部長に無理やり立ち上がらせられて（文字通り腕をひっぱられて立ち上がらせる方）勃起してるのがバレてしまう。
ここから部長が魅力的すぎてこうなりました。
→いいから早くプールに行け
→このままじゃ無理です。
→ではどうすればいい？
→抜けばおさまりますが・・・
→抜くってなんだ？
（このセリフめっちゃ好きw）
→手コキでぬいてもらう
という流れになるんです。
これでこの日はおさまり、部活に戻るんですけど、我に帰った主人公は翌日に夢だったのかと思っているも、部長をみたらまたも勃起してしまい、「毎日抜いてやらないとダメなのか？」と怒られながらも手コキからフェラ、ワキ、バッグ素股とやってもらうことがエスカレートしていきます。
そしてさすがにもうまずいと思った主人公は具合の悪そうな先輩に呼び出され、呼ばれといてなんですが今日はいいですと断るも、壁ドンされて「おまえのせいで私までおかしくなってしまった」と言われるわけですね。
さあどうなってしまったのか？
続きはぜひ本編でと言いたいです。
いや本当この後の先輩の暴走っぷりがまた可愛いんですよ。強さの中にある一途な可愛らしさというか・・・
本当この先輩めっちゃ好きです。
年いち逢瀬
前編後編の２本立てのお話です。
主人公はいわゆるおっさんです。
パーマがかった髪で前髪が長めなので常に目が隠れてます。
前髪が長いですがオタクっぽいんじゃなくて、どちらかというとワイルドっぽい印象ですね。
ヒロインは主人公から見て兄の娘なので、姪っ子になります。
明るめな髪色ではありますが、ロングのストレートの髪型でセーラー服なので高校生だと思われます。
姿勢がよくておっぱいも高校生らしからぬ大きなものをお持ちで、メガネをかけた優等生という感じです。
実際成績優秀だって話が出るので外では優等生、おじさんの前ではとってもえっちな女子高生という感じでしょう。
この話は主人公が毎年法事で実家に帰るたびに人目を盗んでこの子とやっちゃうんですね。
きっかけは四年前。
酔った状態で姪が一緒に寝ようとふとんに来た時にあまりにも妖艶だったために手を出しちゃったのが始まりだそうで、以来毎年帰省するたびにバレないようにやってるそうです。
（大学受験がって話があるので４年前だと中二ですねw考えちゃいけないやつw）
ヒロインは例に漏れずこの本のテーマ通り性欲つよつよです。おそらくこの初体験をきっかけにハマっちゃったんでしょう。で、１年間ためた欲を、ここで晴らすということを毎年やってるみたいです。
一発やって外だしでぶっ放したザーメンにまみれてしまった状態の時に家族が部屋にきてしまい、あわてて布団に隠れるんですが、ここでヒロインはおじさんのナニを咥え始めるんです。その間家族（関係は推測ですが主人公の姉とかそうゆう間柄ではないかと）と主人公はヒロインがどこに行ったか知らないかという話題を話してるんです。
そのまま彼は口でイっちゃうんですけどこれをきっかけにもう一発やっちゃいます。
というのが前編の話。
後編は次の日に博物館に連れて行ってくれと頼まれ、ヒロインの案内で車を走らせるとその行き先はラブホテルであった。
こんどこそ誰にも邪魔されない空間で欲望をぶつけ合うというのが後編です。
途中風呂場でヒロインが主人公のアナル舐めとかするんですけど、この時だけメガネ外してて、それもまた可愛くていいですね。
わたしの大好きなフェラからの顔射もあるので最高でした。
ボーイッシュパパ活
この物語だけ短編集がないので画像があげられないのです。
ヒロインは真面目に部活（ソフトボール）をやってる短髪でボーイッシュだけど出るとこめっちゃ出てる女の子。（Iカップらしい）
恋愛禁止の学校で彼氏も作らずこのままでいいのかなと疑問を抱きます。
そんな中パパ活してるという友達にパパ活すればと誘ってもらい、実際やってる時の動画を見せてもらう。（平気で見せちゃうところがこの友達のすごいところかとw同じ学校の生徒には見えませんが）
この動画を見て処女だけど興味をもっちゃったヒロインは、その誘いにのってパパ活をして、ハマっちゃうっていうのがこのお話です。
部活を頑張ってるボーイッシュっ子ちゃんなので男性ホルモンも強かったということですかね？
性欲強くて初めてから即見事にハマっちゃってました。
おとなしオオカミ
これも好き(≧∀≦)
文芸部の先輩で静かそうで、どう見てもエロとは無縁の人のように見える彼女が性欲強すぎてドエロだったというギャップ萌え展開ですよ。
このギャップのパワーはやばいですね。
先輩ってのもいいんですよね。わたくしお姉さん大好きですから。
ヒロインは華奢な感じのおっとりしたショートボブの子です。
文芸部の先輩ってこともあって、勉強もできそうだし、同い年や後輩問わず、憧れ的存在のようです。
制服着てるとすっごい細く見えておっぱいもなさそうに見えるんですけど、脱いだらすごいんですよ。
って上の画像でおっぱい丸出しのシーン出てるから大きいのはすでにわかってますね。
いやでも本当制服着てると全然違うんですよ。
最後にプロフィールあるんですが、１６５センチでパスト９０センチもあるそうです。
どちらもそうは全く見えなくて、１５５センチの８３センチとかって言われても納得する容姿です。
もしかしたらこの物語はとにかくギャップを狙った話なのかもしれませんね。
先にえっちなところ見せちゃってるから先入観が先に来ちゃうのでそこに気付けない感はあるんですけど。
男の方はヒロインの先輩に一目惚れして文芸部に入った可愛い男の子です。
中性的でもあり、まだ子供っぽいのでショタって感じです。
多分彼の方が身長も小さいと思います。
あらすじはこうです。
部活が終わった後に、忘れ物をとりに部室に戻ると電気がついていて、誰が残っているのだろうと中に入ってみたらヒロインのオナニーシーンを目撃してしまう。
何もみてませんと言ってはみたものの、性欲が強すぎる彼女は抑えきれず、彼を引っ張りキスをしてそのままやっちゃうんです。
その後事情を説明し、襲ってしまったことを気持ち悪がってない、というかむしろ喜んでることに気づいた先輩は、彼と何度もセックスをするようになります。
最初は放課後だけでしたが、回数を重ねるたびにエスカレートして昼休みにもやるようになり、最後は学校を休んでまで・・・
性欲つよつよですわw
このヒロインのセリフとか抱きつきかたとかめっちゃ好きなんですよ。
性欲が強いから強引なえっちをするってわけじゃなく、確かにリードをよくするんですが、めっちゃいちゃついてる甘いえっちをするというか、
本当ギャップがすごいです。可愛すぎるんです(≧∀≦)
ヌキどころ
あらすじを書くついでに好きなシーンも書いてしまったので、ヌキどころってのは説明しちゃった感がありますが書いていきましょう。
他の本の紹介でも何度も書いてますが、わたくしの大好きなシーンというのはぶっかけるほどのぶっぱなした射精シーンでございます。
特に好きなのが顔射と胸射です。
これがあるのが競泳先輩と年いち逢瀬後編です。
競泳先輩はマジでキャラの容姿と性格と両方とも大好きなタイプなので、なおさらヌケるんですよね。
さきほど説明した通り、どんなアニメでも凛とした騎士っぽいキャラでなおかつ巨乳ってキャラはほぼ間違いなく好きになるんですよ。
そんな好きなキャラが最初はやりかたもわからずヌイてくれて最後は自分から求めてくるんですからね。
もうたまらんねーってやつなんです。
その中でも最初の手コキでヌイてくれるシーンですが、主人公はすぐにイッちゃうんですけど量もすごく、勢い余って顔にぶっかかるんです。
そのぶっかかるシーンが、出てる量、飛距離、かかった描写、さらに表情まで大好きな絵なんです。
特に好きな部分が、飛んできた液に驚いて片目を閉じてるところなんです。
これが最高に好きなんですよ。
嫌がってるのは除きますが、顔射ってフェラからの流れが多いために、恍惚とした表情の場合が多いです。
好きでやってかけられて喜ぶみたいな感じです。
それももちろん大好きなんですけど、競泳先輩のやつは手でヌイてやるのは嫌じゃないけど、かけられるのに対しては怒りもあって（その怒りもこのキャラの場合可愛すぎるのですが）でもかけられちゃって、いやな気持ちもあるけどなんだかいやじゃない・・・みたいな片目のつぶり方で、征服欲みたいのもくすぐられるんですよね。
（いやだけどいやじゃないってのは完全に想像ですが）
このシーンが好きすぎて何発もイケますね。
後半の絡みは先輩の口が悪いんけど、プライドを捨てて懇願してくる様もまた良いんですよ。
「おまえのチンポでイかせて」とか
「そんな凝視しやがって・・・これも好きにしていいぞ」って言って水着をずらしておっぱい揉ませるとか
「あれから何をしたら男が喜ぶのか・・・いっぱい調べたんだ」とか言って騎乗位で腰振るとか
「さすがに出しすぎだ・・・バカ」っていう最後の騎乗位中出しした後の一言とか
最高ですね！！
１７２センチありますが二ノ宮先輩をぜひよろしくですw
（このキャラの抱き枕カバーがあればぜひとも欲しいです）
これだけでお腹いっぱいですけど、年いち逢瀬の後編もラブホ着からの即フェラで顔射があるんです。
メガネのうえからぶっかけるシーンがまた良いですね。
ただ、こっちはカットが小さめなので、断然競泳先輩の方が好きです。
てか冗談ぬきにこの本どこでもヌケるんで、買って失敗はほとんどないと思いますね。
同人サークル
エノキドォさんはサークルやってないっぽいですね。
調べた限りではそうゆう話が全く出てこなかったので。
本当この人が描くキャラの抱き枕カバーがぜひとも欲しいのでサークル活動やってほしいなって思います。
まあサークルやったとしても、漫画しか描かないという可能性もありますけどね。
（えろまんが家の方はグッズ作らない人の方が多いんです）
おわりに
エノキドォさんの性欲つよつよの紹介でした。
本当アンスリウムのアンケートを１位連発してただけあって、めっちゃヌケる本でしたね。
ヌケるのはもちろんですけど、驚き、恥じらい、興味、期待、悦び、などなどの表情の表現がめっちゃうまくて、引き込まれる本でございます。
今現在ぞんださんの犯してあげると並んで、わたしのトップシコリ本となっております。
気になった方はぜひ購入して楽しんでおシコリしてほしいと思います。
それでは本日はここまで。
次回もお楽しみに(^O^)／
FANZAのリンク貼っておくので気になったらご覧あれ！！
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