毎日しこしこシコルスキー(@shikorusuki3)でございます。
本日はえろまんがの紹介ではなく、ちょっとしたコラム記事としたいと思います。
シコルスキーのえろほんに対するこだわりの話です。
わたしのえろまんがのこだわりは白黒ということです。
フルカラーのまんがだったり、巻頭の1話だけカラーだったりってけっこうあるじゃないですか。
最近はデジタルで絵を描く人が多いので、そういった意味でもカラーで描く人も多いと思います。
同人の世界でも、フルカラーでお描きになる方もいるんですよね。
イラストレーターの人が多い気がします。
そんなフルカラーのまんがではなく、わたしは絶対白黒が良いんです。
もう一度言います。
えろまんがは白黒が一番!!
なぜ白黒の方がいいかと言いますと、理由は簡単です。
白黒の方が興奮するからです。
昔からえろまんがといえば白黒の方が興奮すると感じていて、カラーのまんがだとイマイチ興奮しなかったんです。
普通色が付いていた方がイメージしやすいし、立体感が生まれるし、直感的にそのキャラの細部まで感じられると思います。
わたしも一般的なまんがならカラーの方がイメージしやすいのでいいと思ってます。
アニメーションなんて絶対カラーですし。
でもえろまんがだけは違うんですよ。
絶対白黒の方がいいんです。
カラーにすると手間もかかるし、紙の場合は印刷代も跳ね上がりますし、わたしはもったいないとさえ思ってしまいます。
本当白黒でいいんだからと。
(なぜカラーにしちゃったの?とさえ思うこともあるほどw)
小さい頃からずっとそう感じていたので、特に理由を考えてなかったんですけど、一時期なぜ色が付いてない方が興奮するのだろうかと真剣に考えてたことがあります。
導き出された答えは、白黒の方が固定概念がないのでより想像できるからでした。
脳内で好きな色になってるってことです。他にも立体感がでないからそれも想像できるってのもあるかと思います。
わたしって同じ体格でも肌の色で興奮したりしなかったりってのがあるんです。
これは3次元の方がより強く感じます。
差別とかじゃなくて、こればっかりは本能的な好みだから仕方ないと思います。
2次元でもやはり色によって好き嫌いはあります。
なので色がついていたら興奮する色じゃないとイマイチ盛り上がらないんですよ。
でも色がついていなかったら、トーンの色で濃いのか薄いのかくらいはわかれどあとは想像するしかないわけです。
となると必然的に自分の好きな色で想像するわけです。
体はもちろん、髪の色も好きな色で想像できるわけです。
実際は色を想像するわけではないので、脳内で好きな色フィルターが勝手にかかるといった方がいいかもしれません。
結局男目線で言うと、えろまんがってシコれるかシコれないかが超重要じゃないですか。
だってそれが目的で読んでるわけですから。
そうゆう意味では想像力って超大事ですよね。
そのシチュエーション、匂い、色、想像すればするほど興奮度が高まります。
となると余計な情報で想像力をストップさせるより、より想像させられる色なしの方がいいってことになるんです。
これがわたしが出した結論でした。
もちろん色が付いていた方が興奮するって意見もあると思います。
どちらが少数派なのかは調べたことがないのでわかりません。
ですが以前別のジャンルの動画配信をしている時にそっち系の話になってこのこだわりを話したら、共感してくれた人もいたんです。
なので決してごく少数の意見ではないと思います。
ということで、わたしはこれからも白黒のえろまんがでひたすら想像して興奮していきたいと思ってますw
そしてフルカラーで描くまんが家さんに言いたい。
『白黒の方が興奮する種族もいるんだよと』w
えろまんが紹介記事の合間にわたしが声を大にして言いたいこだわりの話でした。
もし共感してくれるのであれば、コメントとかくれると喜びます。
こうゆう話を熱く語れる仲間がいたら絶対楽しいですからね(^^)
よろしくお願いしますm(_ _)m
それでは本日はここまで。
わたしのこだわりとか
わたしのオナニーとか
わたしのオナホールとか
わたしの電マとか
わたしの抱き枕とか・・・
わたしのシリーズはまだ書きたいことたくさんありますので、今後も紹介の合間に書いていこうと思います。
ではまた次回もお楽しみに(^O^)/
PS.
アイキャッチ画像に使ってる本って月野定規さんの最新本の『完熟エロメンタル』なんですけど、あれフルカラー本なんですよ。わたしは白黒が好きってこともあって月野定規さんのまんがは大好きなんですが買ってないんです。読みたいのは読みたいのでずっと悩んでるところなんですが・・・
この際買っちゃおうかと思ってます。
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