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イチャラブ 雨野しぐれ 顔射

【少女ドロップ/雨野しぐれ】巨乳JK・JD・未亡人等美少女たちとラブラブで濃厚で滴る1冊〜ヌケるえろまんが〜

毎日しこしこシコルスキー(@shikorusuki3)でございます。
本日もわたくしの趣味嗜好に特化した同じ趣味なら確実にヌケるえろまんがを紹介していきたいと思います。

前回のえろまんがはこちら
【田舎の女/ビフィダス】ストーリー性が強く、エロくてエロスで魅力的な巨乳ヒロイン達〜ぬけるえろまんが〜

本日紹介するえろまんがは雨野しぐれさんの『少女ドロップ』です。
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少女ドロップ

発売日が2023年5月15日なので、まだ発売したばかりの作品でございます。

発売してすぐに表紙だけみて好きそうな絵だったから買った本なのですが、これがめちゃくちゃよかったんです。

この本雨野しぐれさんの初単行本だそうで、これまたすごい人が出てきたなと思いました。

週刊誌の漫画のラブコメ作品のような絵のうまさで、ヒロインは可愛いし男もかっこいいしエロいしと買ってパラパラっと読んだだけで好きになりました。
(しっかり読むと展開的にそうはならんやろwってツッコミたくなりそうな展開が多いんですけどそれもいい)

そして巨乳ヒロインで顔射つきという、わたくしの大好物な内容のまんがでもございましたからたまらん本でございました。

ということで、詳しくお話ししていきたいと思います。

少女ドロップ

【少女ドロップ】
作者:雨野しぐれ
出版社:ジーオーティー(GOTCOMICS)
発売月:2023年5月
〜目次〜
・雨の日、バス停で
・裏腹カノジョ
・恋の連鎖
・卒業
・Endless love
・秘書のヒメゴト
・先生と僕
・アナザーライン
・彼氏がいるのに義父に毎日セックスを強要されています。
・先パイの相性チェック

登場人物とあらすじ

雨の日、バス停で

表紙のとっても可愛い巨乳ちゃんがヒロインのお話です。

中学校の頃は後れ毛ありでかつ、短めのツインテールを三つ編みにして前に垂らした優等生というイメージで真面目そうな子だったんですけど、高校生になったらメッシュというかエクステというか、赤紫の後れ毛になってますね。

これが個性的でおしゃれで可愛いと思いますね。
(中学の様子からこうなった経緯が少々きになるところです)

ヒロインと主人公のイケメンくんとの関係はいわゆる幼馴染という感じです。

中学生の時にヒロインが彼に告白するも、彼は照れ隠しのために断ってしまい気まずくなる。

そのことをずっと気にしていた彼が雨の日のバス停でヒロインとあい、あの時のことを謝り、雰囲気がそっち方向に傾きそのままバス停で・・・

というタイトル通りのお話になってます。

キスしてからの急展開にここで一発目の「そうはならんやろw」ってツッコミをいれたくなるところなんですけど、ヒロインの魅力的エロさがとても良いので流れはどうでもよくなったお話でした。

裏腹カノジョ

このお話は彼とヒロインと同じバレー部での出来事のお話です。

裏腹ですから、裏がある彼女がキーになります。

これも現実的にはなかなか考えずらいシチュエーションですけどえろまんがですし、何よりエロいからよかったです。

ヒロインはバレー部の巨乳女子です。

部活も頑張ってる子なので髪は短めのショートボブってところで、少しボーイッシュな感じがします。

とはいえ、表情がとても女性的なので、男っぽさは全く感じないです。

彼はやっぱりイケメンくんですね。自信はなさそうなイメージですけど。
(学生の話で男がイケメンってとこが特に週刊誌のラブコメっぽい印象をうけるんだと思います)

あらすじは彼が部活の後に忘れ物を部室にとりに行ったら、そこで他の部員とヒロインが3P(男2女1のくしざし)シーンを目撃してしまい混乱する。

見てしまった気まずさから部活を休んでいた彼が、ヒロインと帰り道で出会い、見てしまったことを正直に話すと

『じゃああたしとエッチしてみる?』という彼女からの思いがけない問いを受け、そのままホテルに行きそうゆう展開に・・・
(そうはな・・・るねw)

恋の連鎖

この話は大学生の二人のお話です。

同じ演劇研修部の二人。ヒロインは巨乳でスタイルも良く、綺麗で部の中でも目立っていてみんなの憧れ的存在。

彼の方は目立たない影の薄い部員というとこでしょうか。

影は薄くてもイケメンの部類になると思いますけど。

二人の説明の次のシーンからお互い話しをしたことがないと推測できるんですよ。

同じ部員なのに?もしかしてまだ入ったばかり?でもこの後お酒のむから少なくとも20歳以上ってことになるから・・・っていろいろ疑問がありますがここは考えない方が良さそうですw

彼のバイト帰りに彼女と偶然(?)あって、彼の家でお酒を飲むことになり、ハイペースで飲んで寝てしまうヒロイン。

彼氏にフラれて家に帰りたくなかったという話の後、無防備に寝てしまったヒロインに、他の男ともこうなんだろうかと想像し、なら手をだしてもいいだろうと勝手な結論を出して襲ってしまう。

挿れた時に血が出て処女だと気づいた彼と、「処女じゃいや?」と寝たふりを辞めた彼女。

本当は彼女が彼を好きだったからこんなことをしたということを暴露し、最後はラブラブなセックスとなるわけです。
(偶然の後に『?』をつけた理由がこれです)

途中まで睡眠姦な展開ですが、ハードなことはしないし、目は瞑ってるけど起きてるっぽく感じてる顔してますから和姦っぽく見えます。

そして寝たフリをやめてからのヒロインがすごい恥ずかしがり、それがめっちゃ可愛いんです。

そこが必見です!!

卒業

とうとう俺らも別々の大学かってセリフが冒頭に入るので、幼馴染とかかなり長い付き合いの二人には見えますが、どうみても付き合ってるカップルにしか見えないんですよね^^;

でも付き合ってなかったようで、卒業式後に彼女が処女を卒業させてほしいと懇願し、最後までやるという流れ(途中告白するところあり)です。

最後のシーンでは久しぶりにあってるようなんですけど、彼女が彼の腕にしがみつくので・・・いや君ら結局どうゆう関係なんだいって聞きたくなるお話ですw

この本は二人の関係がそうは見えなかったり、そうはならないだろって展開があるので、深いことは考えちゃだめっぽいですw
(わたしは紹介するにあたりエロ目線ではなく、真面目に読むのでそう思ってしまうだけです)

絡んでるシーンは軽い潮吹きがあるし、いちゃいちゃシーンが多いし、やっぱりヒロインがかわいくて巨乳でエロいのですごくよかったです。

Endless Love

主人公はバイクが趣味でよく山奥のペンションに泊まったりしているそう。

この日も山奥のペンションに泊まったのだが、泊まったペンションの奥さんが最近旦那を亡くし、一人で切り盛りしているというお話を聞く。

その夜、主人公が寝ていると下半身に違和感を感じて起きてします。布団をめくってみるとそこには全裸の奥さんがナニをくわえてる光景が!!

そうはならんやろーw
(お約束的にツッこんでみましたw)

えろまんがなのでそうゆう展開も大いにありだと思います。

どうやら亡くした旦那さんに彼が似ていたので我慢できなくなったそうです。

最後は「ずっと一緒にいてくれるんじゃないの?」と笑顔で言う奥さんがなかなかに恐怖なお話でした。

この話のヒロインは他の話のヒロインと巨乳なのは同じですが、目が細めで眉毛が濃いめなので、ちょっと印象の違うキャラになってます。

髪もロングでみためはおしとやかそうなんですけど、中身は全然違いましたw

秘書のヒメゴト

やっぱりメガネのできそうなお姉さんってわたくし大好きなんでしょうね。

この話のヒロインがまさにそれで、1ページ目の絵で見事にやられました。

後れ毛がセクシーな黒髪でスーツが似合うメガネ女子です。

背景が描かれてないので正確にはわかりませんが、主人公が社員。ヒロインはタイトルから察すると社長秘書ってところですかね。

主人公は社長(クラスの人だと思われる)にしょっちゅう怒られてるので、もうやめてやるって独り言を言っていた時に、ヒロインにそれを聞かれ、やめてほしくないなって止められる。

理由は頑張ってるところを見てるからとのことで、なぜかその流れで給湯室で口でヌイてもらうんですよ。そしてそのままそこで最後までという流れです。

この話の口射がぶっかけとはならないですけど、控えめに口から飛び出るのでわたくしは大好きなシーンでございます。

先生と僕

授業サボって保健室に来る生徒と、保険の先生のお話です。

若くて美人で白衣の似合うえっちな保険の先生なんて・・・たまらんじゃないですか。

というのが最初の感想になるんですけど、これまたよく考えちゃうと何か辺だなって思うとこがあるんですよね。

まず友達がいなくて、勉強したくないって言って保健室に入り浸ってる彼ですが、自信なさげな感じではありますが、イケメンなんでハブられたりってことはされなさそうんですよね。

ハブられてるのを想像させるカットが入るので、そうなのかとも思うんですけど、最終的に二人とも実は好き合ってたってわかるので、本当はハブられてるってのは口実で、会いたかっただけじゃ?ってふうにも思えるんです。
(それはそれでOKですが)

ちなみに最後は先生と生徒なのに恋人同士になっちゃうんですよ。

うん。それはさすがにまずくね?って話しです。

養護の先生だから大丈夫ってことはないでしょうに・・・。

ってだからこうゆうことは考えちゃダメなんだってw

絡みについては、パイズリフェラて一発、ゴム付き騎乗位で一発、正常位生で一発の計三発のラブラブセックスです。

アナザーライン

NTR系な話しです。

真面目な図書委員のようですが、先生と関係をもっていて、それを目撃した素行があまりよくなさそうな彼に脅されてやられてしまうんです。

で、それがよかったのか、最後はその彼とくっついちゃいました。

先生との描写が目撃したというキスシーン1カットしかないので、先生との関係がどの程度かわからないからNTRではあるんでしょうが、NTR感はなかったかなって感じです。

それより脅してやったら堕ちゃったという感じですね。

雨野しぐれさんの絵はあへ顔になったりしないので、『堕ちた』という表現はあわないような気もします。

ヒロインは真面目で気の強そうなロングの髪の子で、図書委員というよりは、生徒会長やってそうなイメージです。

周りからも高貴な人ってふうに見られてるようですし。

彼氏がいるのに義父に毎日〜

この話だけ載せられる画像がありませんでした。

これもNTRの一種ですけど、胸くそ悪いってほどハードではないんですよね。

わたしは脅しやNTR系が苦手でどうしても興奮できないんですが、この話はヒロインが頭ではダメとわかってるし、離れたいと思ってるのに、体は義父とのセックスを求めてる部分があるためそこまで嫌がってる感じがないんですよ。

だから読める・・・というか、これもわたくし的ヌケる話になってます。

この本の中で一番すばらしい顔射があるというのもあるんですけどw

黒髪ロングでおとなしそうな巨乳ヒロインなんですが、義父に犯されその光景を動画で撮られたために脅されて毎日やられてしまう。

ある意味調教済みな体のため、JKではあるのに知識や経験がはるか上にいるわけです。

そんなヒロインは彼氏がいるのですが、彼はウブでキスすら恥ずかしがってしてくれない・・・

これに欲求不満になってしまうヒロイン。

そしてその欲求不満を解消させてくれる義父とのセックス。

彼とのデートの約束もすっぽかし裏切り行為を続けてしまう・・・

というお話です。

彼のことは好きなんだけど、欲求には勝てないというお話ですね。

けっこう強引にやられてるんですけど、本気で嫌がってるそぶりはほとんどなくて、最後のシーンは正常位で義父の首にしがみついてキスしてるラブラブセックスになってますから、そうゆうことなんでしょう。

この話は同人誌として出していた模様です。

メロンブックスならまだ買えるみたいですけど、880円なので、どうせ買うなら単行本で買った方が他の話も入ってますし、お得だと思います。

先パイの相性チェック

エロマンガの単行本ってフルカラーの話がある場合、巻頭にあるのがほとんどですけど、この本は最後にフルカラーの話がきます。

この話はフルカラーなので短いです。

だから開始早々おっ始めてすぐにイッチャいます。

高校生の先輩と後輩の話で、この話のヒロインは一つ前の義父との話のヒロインと顔がそっくりです。
(逆にいうとこの話のヒロインをおとなしくしたのが義父とのヒロインとなります)

ヌキどころ

タイトルごとに流れをサクッと書きます。

・雨の日、バス停で
口ヌキ→生中出し

・裏腹カノジョ
口ヌキ→パイズリヌキ→ゴム中出し→生中出し

・恋の連鎖
(手マンイキ)生中出し

・卒業
(手マン潮吹き)生(?)中出し

・Endless love
口ヌキ→生中出し

・秘書のヒメゴト
口ヌキ→生中出し

・先生と僕
パイズリフェラヌキ→ゴム中出し→生中出し

・アナザーライン
(手マン潮吹き)→生中出し

・彼氏がいるのに義父に毎日セックスを強要されています。
口ヌキ→騎乗位生中出し→バッグ生中出し
パイズリヌキ→正常位生中出し

・先パイの相性チェック
生中出し

こんな感じで、だいたい流れが数通りの中からどれかという感じで似てるんです。

だからどれがヌケるというよりは、どのヒロインが好きかってことの方が大事だと思います。

どの話でもえっちシーンはラブラブセックスでヒロインが可愛いですから、好みのキャラのが一番ヌケるんじゃないかと思います。

わたくしは・・・

選べんwww

どのキャラも可愛いんですよね。

バス停もいいし、部活の子もいいし、演劇の子も、秘書も、奥さんもいいし・・・

という感じで正直雨野しぐれさんが描くヒロインはどのキャラも好きって感じです。

なのでわたくし的ヌキどころとなるのはやっぱり一番興奮する顔射シーンとなります。

顔射シーンがあるのは、
・バス停
・秘書
・義父
この3話ですね。

口射や胸射も含めたらもうちょっとありますけどね。

ちなみにバス停と秘書は控えめな顔射で、義父のはすごいぶっかけです。
(絵としてはダントツで義父のが好きです)

見どころ

この本には特徴的な描き方がありまして、それが必見ポイントなんです。

特徴的なところっていうのは、毎話最後にその話のヒロインのえっちな1枚絵が描かれてることです。

これがとってもエロくて魅力的でめっちゃいいんですよ。

こうゆう描き方する方もいますけど少数派だと思いますし、画力が高い人だからこそより映える絵なのかなって思います。

その1枚絵だけでもヌケる絵がありますので、これも楽しめる見どころです。

同人サークル

調べてみたんですけどちょっとあいまいなんですよ。

メロンブックスのウルトラサマーフェスタにサークルの同人誌をだしてるみたいですが、イベントでの参加の情報は出てこないんです。

ウルトラサマフェスの時は『parapluie(パラプリュイ)』というサークルで『雨野しぐれ』名義です。

Twitterからとらのあなに飛ぶと『drizzly rain』というサークル名で『しぐ』という名義になってます。

出てる本が少ないのとわたし自身イベントで買いに行ったこともないので正確な情報が出せないですから、今後わかりましたら追記します。

ちなみにparapluieはフランス語で傘の意味。

drizzly rainは英語で霧雨って意味です。

やはり雨にちなんだ名前を使ってるみたいです。

おわりに

雨野しぐれさんの少女ドロップの紹介でした。

巻末のあとがきに

「初期の頃は漫画を完成させることがとても大変で苦労していた」とあるので、どちらかというと元はイラストレーターよりの人だったのかなと想像してます。絵がめっちゃ上手いですし。

ということは今後はもっと漫画描くのに慣れてくと思いますので、もっと素晴らしくヌケる作品がうまれてくるんじゃないかと期待しております。

ストーリー的に「そうはならんやろw」って展開がもっと自然な流れの話になっていく・・・と。

いや、これはこれでわたしは好きなので、そうはならんやろって展開も今後もあって欲しいと思います。

また一人応援いたい作家さんと巡り会えてわたしは嬉しいです(^ ^)

ということで本日はここまで。

また次回もお楽しみに(^O^)/

FANZAのリンク貼っておきますので気になったらぜひご覧あれ!!
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少女ドロップ

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