毎日しこしこシコルスキー(@shikorusuki3)でございます。
前回のえろまんがはこちら
→【少女ドロップ/雨野しぐれ】巨乳JK・JD・未亡人等美少女たちとラブラブで濃厚で滴る1冊〜ヌケるえろまんが〜
本日ご紹介するえろまんがはショーソンさんの『ひきこもリビドー』でございます。
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この本ヒロインがめちゃくちゃ可愛いんですよ。
めっちゃ巨乳だし、前向きに頑張ろうとする姿勢も良いし、好感度めっちゃ高いです。
表紙のパーカー姿のヒロイン見て即決で買うって決めた本です。
なんですけど・・・
わたしは残念ながらヌケなかった本なのです(T ^ T)
ヌケなかった理由は彼とヒロインとの絡みの表現が優しすぎたのかなってところです。
シチュエーションとか展開とかはとっても良いんですけど、アングルのせいなのか、プレイ内容のせいなのか定かではないんですけどちょーっと物足りないんですよね。
それでもヒロインのかわいさはめっちゃ良くてその魅力を伝えたいので紹介したいと思います。
それではいってみましょう。
ひきこもリビドー
【ひきこもリビドー】
作者:ショーソン
出版社:星雲社
発売日:2023年3月17日
〜目次〜
・第1話
・第2話
・第3話
・第4話
・第5話
・第6話
・描き下ろし
なんらかのことがきっかけでひきこもってしまったヒロインと幼馴染の主人公とのイチャラブ系なお話が1冊につまっています。
二人は小さい頃は仲が良かったんですけど、いつしか一緒に遊ばなくなり、その後ヒロインがひきこもってしまったのもあって会うことが全くなくなってしまっていたようです。
学園祭が近づいていたある日、主人公がヒロインの幼馴染だということを先生から聞いたクラスの委員長に頼まれ、ひきこもりから卒業させる説得に行くことになります。彼女の家に行き、いざ部屋に入ってみたら遊んでいた頃とは別人のように綺麗でかわいく、超巨乳になっていた彼女をみて驚いてしまいます。そしてその魅力に我慢ができなくなってしまうのです。
ここで手を出すところがえろまんがという感じなんですけど、この手を出したことがきっかけで部屋から出れるようになり、お母さんも喜び、これからも娘をよろしくと頼まれ、一緒に頑張ろうと外にも連れ出し、いろんな場所でえっちなことをしていくんですよ。
最後は学園のミスコンに出るってところまでいき、彼女の頑張って変わっていく姿と、二人のイチャラブセックスをたくさん見れる本となってます。
彼女がひきこもりになった詳細は描かれてないので不明ですけど、言動が推測するに、ボーイッシュ系だった彼女は、体が発達して出るとこが出過ぎてしまい、これが太ったものと認識し、自分が醜いと思い込み、人に見られたくないと思って外に出なくなったのではないかとわたしは思います。
実際はめっちゃかわいい巨乳ちゃんなのでむしろモテモテになる部類なんですけどね。
そんな卑屈になってしまったヒロインの自信を取り戻させてあげるために毎回えっちなことをする感じです。
少々卑屈ではあるんですけど、ネガティブすぎてめんどくさいってほどでもないから、応援したくなるような彼女なんです。その頑張る姿がみれるので物語としても良いお話かなって思います。
まあ彼はひきこもりを解消させるために頑張ってる風に見えるんだけど、実はただ欲望を抑えきれなくて彼女に手をだしてるなかなかに最低なヤローでもあるんですよね。
でも毎回ラブラブなえっちだし最後は綺麗に終わるので主人公ムカツクって感じにはならないです。
肝心なえっちの方の内容ですけど、ヒロインがひきこもりだった子であるので、完全に受け身なんですよ。
だから基本主人公が優しく攻めて、我慢できなくなって挿入してキスハグしながらイチャイチャするって感じです。
なのでイチャラブ的な満足感はあるんですけど、エロさという面では物足りない感じになってます。
おわりに
いつもはここからでヌキどころはここですって話になるんですけど、今回はそこはなしですいません。
この本のヒロインは見た目だけじゃなく、仕草やちょっとぬけてる感じなとこも本当に可愛いので(近いキャラは五等分の花嫁の三玖みたいな感じ)このキャラとイチャラブが好きならぜひおすすめとなります。
ちなみにこの本は初単行本とのことですので、これからさらに期待したいなって思います。
それでは次回もお楽しみに(^O^)/
DLsiteとFANZAのリンク貼っておくので気になったらぜひ手に入れてくださいね!!
(下の小さな画像はFANZA、大きな画像はDLsiteにとびます)
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PS.
今回のようにシコルスキー的に好きなシーンがなくてヌケなかったけど良いまんがだから紹介したいという本もたくさんあるんです。
そんな本も今後も紹介していきますのであいそうな人はぜひ読んでみて欲しいと思います。
タイトルに『ぬけるえろまんが』という言葉と、冒頭に『本日もわたしの趣味嗜好に特化した〜』って言葉が入らないやつがこのシリーズになりますので、覚えておいていただけるとありがたいです。