毎日しこしこシコルスキー(@shikorusuki3)でございます。
本日もわたくしの趣味嗜好に特化した同じ趣味なら確実にヌケるえろまんがを紹介していきたいと思います。
前回のえろまんがはこちら
→【ゾクゾク友達の母親/gonza】シリーズ3作目もおすすめ?えろまんがレビュー(ヌケるえろほん)
本日のえろまんがは常磐緑さんの『知らないこと知りたいの?』でございます。
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帯に『はやく・・・純潔(ミサオ)もらって』との一言に
ピュアハートマイスターとの肩書き。
その名の通りいちゃいちゃ系で熱くて甘くて蕩けるお話てんこ盛りです。
この本のヒロイン達はとにかく巨乳なお姉さんばかりなのでお姉さん好きならたまらん本になってます。
1人だけ他に比べると控えめなCカップの子を除けば最低がGカップで一番大きいキャラはKカップです。
(最初に身長とカップ付きの登場人物紹介があります)
よく紹介している熟女系で見た目若いからお姉さんだよねって本とは違って、この本は本当のお姉さん達です。
かなり細かい部分まで描き込んでいる画力の高い作家さんなのもおすすめポイント。
若干細かすぎてわかりづらい部分もあるんですけど、表紙のキャラで気に入ったら買うという表紙買いしても間違いない本だと思います。
それでは詳細いきましょう。
知らないこと知りたいの?
【知らないこと知りたいの?】
作者:常磐緑
出版社:ジーオーティー
発売日:2023年4月27日(2023年5月16日発行)
〜目次〜
・プラぷら〜汐見理沙〜
・プラぷら〜月嶋岬〜
・プラぷら〜理沙&岬〜
・完パイ!つよつよお姉ちゃん
・ギャルに停まります
・みんなでスケッチ
・パン屋の足立さん
登場人物とあらすじ
この本ってその物語の最後に後日談が描かれています。それも面白いのでぜひそこもお楽しみあれ。
プラぷら
プラぷらはプラモデル屋のマスターだったじいちゃんが亡くなり、プラモについては素人の孫がその店を継いでお店の常連さんといろいろあるお話です。
【主人公木場店長】
ヒロイン1の汐見理沙と同い年でプラモについては詳しくないがおじいちゃんの店を継いで経営を頑張っている青年です。
【ヒロイン1汐見理沙】
165センチでHカップの巨乳お姉さん。
プラモデル屋の常連で、ぎこちない作業をしてる店長を見兼ねてバイトとして手伝うことにした子です。
プラモに対しては厳しいけど中身はピュアだそうです。
プラぷらってプラモデルで使う溶剤に媚薬成分がふくまれてて、それをかいだキャラが暴走するお話なので、汐見さんも暴走します。
でも暴走してるのに甘いんですよ。キュンとする甘さでめっちゃ可愛いです。
【ヒロイン2月嶋岬】
175センチでKカップのすべてがでかいメガネお姉さんです。
こちらもプラモ屋の常連で、かつ有名動画配信者だそうです。
お店で理沙とキスしてるところを目撃して羨ましくなってしまい、お店にいる時に店長にちょっかいだします。
その時に店長が例の溶剤の匂いを嗅いでしまい性的暴走して無理やり彼女を抱いてしまいます。
無理やりと言っても、彼女もそれに近いことを望んでいたのでむしろ喜んで交わってます。
という感じで、1話目は汐見理沙との交わる話。(溶剤かいたのは理沙)
2話目は月嶋岬と交わる話。(溶剤嗅いだのは店長)
3話目は2人同時に3Pです(溶剤最初に嗅いだのは岬)
【後日談】
後日談はじいちゃん目線の話。(幽霊なのかな)
シンナーくさいと言われるのが嫌で若い頃にいい匂いがする溶剤を作ったらばあさんが発情しちゃったんだよってお話です。(描写は若い頃の絵なので婆さんじゃないですからご安心をw)
完パイ
ゲームの強い近所のお姉さんにゲームで勝ったらご褒美におっぱいさわらせてくれる約束をしていて・・・
【主人公ゆっきー】
ゲームは弱いけどあそこは最強だっていう話だそうですよ〜
こちらもモブっぽい特徴が少なめの子供っぽい青年です。
ようやく勝てた(厳密には猫がヒロインの邪魔をしてくれたから勝てた)ご褒美におっぱいを触らせてもらい、それでスイッチが入っちゃって止まらない欲望を爆発させる子です。
【ヒロイン稲田水輝】
158センチのGカップ。
こちらもやばいプロポーションしてますね。
ゲームが強いから負けたらおっぱいって約束も負ける気がしないので結んでいたわけですが、猫にじゃまされて負けちゃうんですね〜。
負けは負けなので、しかたなくおっぱいを許すもゆっきーが暴走するとは思ってなくて暴走状態になってしまったゆっきーを止められず、なすがままに犯されていくお話。
犯されると言ってもゆっきーのこと愛してるのでとろけてるんですけどね。
そのとろけ方がまたよくて、強引から始まっても最後は甘々セックスになっちゃいます。
このお話はイラマな感じの強引なフェラからの口射があります。
【後日談】
2年後の話で二人は同棲してて新しいゲームを買ってきたヒロインとゲームやって主人公が勝ったからやっちゃってますw
(ヒロインがまけたら体を許すルールは継続してるって話)
ギャルに停まります
えろまんがならではの変わった話。
バス通いの童貞主人公が通学バスでいつも会う名前も知らないちっちゃいけど巨乳なギャルに弄ばれ最後は童貞を捧げちゃうお話です。
【主人公】
冴えない童貞高校生。主人公はだいたい同じような顔してて目立たないような配慮がなされてる感じです。
幼い感じがまだ残ってる子です。
【ヒロイン八坂玲奈】
151センチのIカップ
両サイド上部で結んだ髪が可愛いちっちゃくておっきいギャルです。
バスでの通学中人がいなくても主人公の隣に座ってえっちないたずらをしかけます。
でも恥ずかしがって何もしてこない主人公がさらに気になって、えっちないたずらをエスカレートさせてちょっかいを続けます。
ある時いつもは会わない帰りのバスで一緒になり、彼女の方から声をかけてきます。
いつも以上の攻めに彼も答え、バスの中でお互いの性器をいじりあい、イキそうになった主人公を連れ出し、バスを降りた川沿いの見えない場所で続きをしちゃうってお話です。
積極的な女の子に責められる奥手な少年。
おねショタ話っぽい展開でめっちゃ好きです。
【後日談】
最終的に付き合うことになりヒロインの学校のメイド喫茶に行くことになるんです。
ここはオチがあるので実際に読んだ方がいいと思います。
みんなでスケッチ
美術クラブみたいな場所でヌードデッサン役の人がこれなくなり、急遽ヒロインの先生がやることになります。
ヌードはさすがに無理だからって面積の超少ない水着でやることになります。
(この水着には超乗り気な先生w)
見られてムラムラ、見てて勃起してるのがバレバレの主人公をみてさらにムラムラ。
我慢できずオナニーするためにトイレに逃げようとした主人公があせってつまずいて捕まりえっちな展開へ・・・というお話です。
デッサンする側は主人公とは別にイケメン男子とメガネ女子がいまして(この子が唯一控えめのCカップ)、この二人が先生をえっちな方向へ乗せるんですよ。
で、主人公とヒロインとがおっぱじまるとこの二人もやり出しちゃうのでこの話は主人公というくくりはない気もします。
主人公枠は例の通り、いつもの顔ですし。
なのでこの話はヒロインのみの紹介です。
【ヒロイン山村あみ】
170センチJカップ。
身長が大きくは見えないんですけど、わたくしおっぱいだけじゃなく、高身長も好きなのでたまらんですね。
綺麗なお姉さんだけど可愛いも混じってる感じがまた大好物。
【後日談】
ヌード役だった人も参加しての2P&3P状態になるお話です。
パン屋の足立さん
パン屋のスタッフ同士のお話。
年が6つも離れてるのでお互い好きなのを言い出せず、えっちなちょっかいを出すお姉さんと、それをあえて交わす主人公。
たまに反撃するんですがそれ以上のカウンターをもらって主人公はいつもたじたじになってます。
とはいえお互いの感情に気づいてからは激しく求め合い甘いセックスへと埋もれていく・・・
これもまた甘くてキュンキュンするわー。
本当この本のヒロイン達は綺麗なお姉さんなんだけどめっちゃ可愛いんですよね。
そこが魅力的な1冊ですよ。
主人公は・・・まあいつもと同じでw
【ヒロイン足立春花】
169センチHカップ
長身で出るとこ出てるのにウエストはしまっててすごく綺麗なお姉さんです。
主人公が好きなんだけどかなり年上なのが気になり、着てる服を半分ぬいで見せたりえっちないたずらはいっぱいするのに、その先に行く勇気はなかったという感じです。
主人公がウブだってのもいいんでしょうね。
こうゆうことしても襲ってこないわけですし。
はたからみれば「早く付き合え!!」って言いたくなるお二人です。
【後日談】
爆発しろwww
単行本最後でもあり、一番面白いのでぜひ見てほしいです。
まとめ
常磐緑さんの『知らないこと知りたいの?』でした。
ウブで少し幼いキャラがいつも主人公で、綺麗なお姉さんだけどすごく可愛いってキャラがヒロインという構図がほぼ全部なんですけど、それがいちばんのこの本の魅力だとわたしは思います。
男側がスイッチ入っちゃって強引になることもよくあるんですけど、最後は甘くて熱くてとろけるセックスになるがいいんですよね。
温かく終わるという安心感。
しかしまあ爆発しろって感じなんですけどねwww
このオチは本当ぜひ読んでいただきたいところです。
(もちろん全部読んでいただきたい本ですからねw)
オネショタまではいかず、お姉さんと年下の子で女性の方が積極的な話が好きなら間違いない本です。
ぶっかける描写がないのでわたくし的ヌキどころはないんですが、上記のカップルが好きでしたらどの話もでイケると思います。
おっぱいが大きくて形も綺麗で柔らかそうなのもめっちゃいいです。
あと書き忘れてましたけど、わたしってカラーより白黒の方が好きなんです。でもこの本の巻頭にあるフルカラーの部分はめっちゃよくてここだけでガンガンイケました。
最後にいっておきます(笑)
ということで本日はここまで。
また次回もお楽しみに(^O^)/
FANZAのリンク貼っておくので気になったらぜひ手に入れてくださいね!!
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