【You&I＿MGMEE】の登場人物の性的特徴とプレイ内容の傾向紹介＆レビュー
毎日しこしこシコルスキー（@shikorusuki3)でございます。
本日もわたくしの趣味嗜好に特化した同じ趣味なら確実にヌケるえろまんがを紹介していきたいと思います。
↓前回のえろまんがはこちら↓
本日ご紹介する成年アダルトコミックスは
MGMEE（めぐみぃ）先生の
『You&I（誘愛）』でございます。
とても甘いいちゃいちゃ本
この本めちゃくちゃ甘いですよ。
割と短い話も多いですが
どの話もいちゃいちゃチュッチュ
けしからんカップルばかりですw
お互いの想いを確認しあうキスとか
ヒロインが彼の首に手を絡ませてのキスとか
タイミングがとても良いキスがたくさんあって
本当に最初から最後まで
甘々な本になってます。
付き合ってるとか
それに近いカップルではないパターンもありますが
それでもいちゃいちゃ感は強めです。
高画力で
いろんな表情を見せるヒロインが
たくさん見れるので
感情を持っていかれて
とても良い本でした。
試し読み
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登場人物とプレイの傾向
主人公、ヒロインの傾向とプレイ内容を項目ごとにまとめております。
ヒロイン
・胸のサイズ（乳輪のサイズ）
みんな揃って大きいです
『もっと私を痴って（しって）ほしい』ってタイトルのヒロインが一番大きいと思います
（いや…ほとんど変わらないかもw）
乳輪と乳首はひかえめです
・体型
スレンダー体型
身長は小さくないので一般的サイズ
おっぱいが大きくても体は細めでムチっと感はないです
・見た目の傾向
綺麗というよりは可愛いタイプ
黒髪ロングでも可愛いより
（表紙の絵がわかりやすいです）
お姉さんっぽいキャラもいますがやっぱり可愛いです
・性格
エロにまっすぐ
積極的
相手が好きで尽くす系（このタイプが一番多いかと）
強がって演じるがどこかぬけててバレちゃう子
いじわるはしても性格悪そうなキャラはいません
・陰毛の濃さ
描かないタイプ
（みなさん毛の部分の描写がないです）
女性器の描写
陰唇が肉厚な感じ
結合部上部のドアップあり
それだけのアップの描写はないです
・あへ顔率
とろけて感じるタイプなのであへ顔はなし
竿役
男性器のサイズと特徴
サイズは大きめで反り強め
竿の中腹部分が太く亀頭とのさかいがはっきりしてるタイプ
細めの血管に筋っぽい影が軽くはいっています
凶暴だけどきれいな形
・体型
柔道部元主将がいますのでしまったマッチョがいます
他も太いキャラはいないのでみんなスラっとしてます
・見た目の傾向
もぶっぽい見た目でも普通より上
だいたいイケメンと思って良いレベル
プレイ内容
・どんなカップリング
サラリーマンと住んだ家にいる地縛霊
女性エロ漫画家とAVの面接したスタッフ
元柔道部キャプテンと元マネージャー
新婚バカップル（と思う）彼の考えた設定を再現した話
前から実は両想いだった映研の二人
本屋の店員とエロ本買っていく常連女性（この話が一番好き）
コスプレ女JKと童貞オタク(といってもブサイクではないです）
学生時代からのカップル
女性エロ漫画家AV女優と漫画の担当さん（最初の話の続き）
・顔射、胸射、口射の有無
フェラからの口射３回（うち１回はイラマ）
・フィニッシュは中だしor外だし
生中出し
・１話の平均射精回数
２回
・潮吹きの有無
それっぽい描写はあるけどないと思っていいかと
・汁の量
少なめ
外出しもないので射精量も少なめ
・甘さ（イチャイチャ度）
いちゃいちゃ甘々チュッチュです
・マニアックポイント
純愛のエロって感じなのでほぼほぼノーマルです
短編画像
DLsiteに短編版がありましたので
そちらの画像も紹介しておきます。
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気になるタイトルがありましたら
試し読みしにいくか手に入れちゃってください。
まとめ
MGMEE先生の
『You&I』でした。
可愛い系の巨乳が尽くしてくれる話とか
いちゃラブ系が好きな人なら
間違いなしって漫画です。
外だしがなく、
溢れ出る精液も少ないので
かけたり射精量が多めの本が好きな人は
ちょっと物足りないと思います。
わたしは顔射好きですから
イチャラブ量は文句なしですけど
そこだけちょっと物足りなかったです。
〜最後に余談〜
MGMEE先生の漫画は
エロ漫画ランキングやら
新作の紹介でみた表紙絵でほれて
買いだと思って買いました。
なので初めて読んだと思ってたんです。
で、このYou&Iを読んだ後に
たまたま家の同人誌を整理してたら
MGMEE先生のサークルの本が
出てきたんです（笑）
おそらくサークルカットで
気になって買った本だと思います。
なので覚えてなかったんですよ。
貴重な折本だったし
なんか運命感じたというか
嬉しくなりましたね。
ちなみにこういう
サークルの中の人と
単行本の作家さんが一致してなくて
あとで気づくってのが割とあるんです。
過去だと
kakao先生とちょこれーとらんどですね。
ちょこれーとらんどはしょっちゅう買ってたのに
作家さんの名前覚えてなくて
このブログで単行本紹介してから
一致しました。
↓この話↓
気づくの遅すぎって突っ込みたいところですけど
私的にこの一致は嬉しくなるんですよね。
今後もきっとこういうことが起こって
その都度喜ぶと思います（笑）
ということで本日はここまで。
また次回もお楽しみに！！
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